2012年1月 記事一覧
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知事が特別顧問に就任 カジノ誘致を目指す西九州総合型リゾート研究会
ハウステンボス(HTB、佐世保市)にカジノ誘致を目指す西九州統合型リゾート研究会(会長・前田一彦佐世保商工会議所会頭、172企業・個人)は11日、HTBで定期総会を開き、特別顧問に中村法道知事が就任した。
顧問の朝長則男佐世保市長ら約120人が出席。国内のカジノ合法化を目指す超党派の国会議員連盟が今国会にも基本法案を提出する動きがあるのを受け、総会では九州を代表して誘致を目指し行動する「オール九州宣言」を決議。地域、官民一体での誘致態勢の構築に乗り出すとした。
新設する特別顧問に知事が、名誉顧問に県選出国会議員がそれぞれ就任する会則変更、役員改選案を了承し、澤田秀雄HTB社長の顧問就任も決定。活動計画として▽有識者委員会を年内に組織▽来年をめどに西九州統合型リゾートの基本計画を策定▽市民への啓発-などを決めた。
知事の特別顧問就任は、誘致態勢強化のため2月、同研究会が要請。知事は「幅広い県民の理解を得る必要がある」と応じる意向を示していた。知事代理の永川重幸県企画振興部長はあいさつで「メリット、デメリットを含めた議論が必要。県としても力添えができれば」と述べた。
総会後、美原融・(とおる)大阪商大アミューズメント産業研究所長が講演。全国で誘致の動きが相次ぐ中、誘致条件として「地域の合意形成が非常に重要」と強調した。
2011年11月12日
引用元:http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111112/07.shtml
韓国:客船カジノの合法化
もうそろそろ一般メディアでも扱われ始め、情報のリークでは無くなる時期なので、ここで紹介しても大丈夫でしょうかね。韓国船籍として初のクルーズ船「クラブハーモニー」(ハーモニークルーズ社)が、今年2月に就航し、西日本と韓国の間を周遊する事が報道されました。以下、西日本新聞よりの転載です。
韓国から九州クルーズ 年100便、2月就航
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/280290
韓国の船会社「ハーモニークルーズ」(本社・ソウル)は2日、釜山と仁川(インチョン)の両港を拠点に、博多(福岡市)、長崎、別府(大分県)、鹿児島の各港を寄港地とする九州クルーズ旅行の販売を同国内で始めた。第1次販売分は2月から4月末までの計19便。年間では100便弱の運航を予定している。国土交通省によると、韓国の船会社が日本へのクルーズ船を運航するのは初めて。アジアの観光客誘致に力を入れている九州の自治体にとって好機となりそうだ。[...]
上記の通り韓国船籍として初のクルーズ船が就航すること自体もニュースではあるのですが、何より昨年より私がこの情報に注視してきたのが、このクルーズ船の就航に伴って行われる韓国政府の客船に対する制度改革。幾つか掲げられている改革案の中で「客船内でのカジノ運営の合法化」が含まれているのです。
私の手元に入ってきている情報では、韓国政府は運営会社の財政状況やセキュリティ体制などに最低限の要件を設けた上で、韓国船籍のクルーズ船においてカジノ運営を可能とするように韓国国内のカジノ営業を合法とする法律である観光推進法の改正を行う方向で調整中。年明けすぐの国会において法案提出を狙っているとのことです。ただし、今回韓国で改正が目論まれている観光推進法は、あくまで「外国人専用カジノ」を国内に認める法律です。よってその改正によって認められる韓国客船上でのカジノ運営も外国人のみを対象とした営業に限られたものとなります。
しかし、今回就航する韓国客船クラブハーモニーは、その点も完全に織り込んだ上で計画されているもの。実は私の手元にもその運行計画表が来ているのですが、それを見ると完全にこの船が日本人顧客をターゲットとして運行されることがわかります。九州から四国、中国、近畿圏までの主要都市を巡り、顧客をゴッソリと集めた上で日本領海外に移動してカジノ運営をスタート。最終的に顧客をチェジュや釜山など韓国南部の最寄都市に下ろして、また日本に向うような就航計画です。
ちなみに上記で紹介したリンク先記事では、「アジアの観光客誘致に力を入れている九州の自治体にとって好機」などと韓国の客船運営会社のリップサービスをそのまま紹介していますが、各自治体のぬか喜びに終わるでしょう。この客船が本気で韓国人観光客を対象として日本の周遊ツアーを提供するのならば、本来は国内人口の約半分の2000万人が集中し、中高所得者層の多くが居住しているソウル都市圏(港としては仁川港)を中心に運行計画を立てるはずです。しかし、その運行計画の中に仁川港は殆ど含まれず、韓国の港で最も頻繁に寄港するのが人口僅か50万人のチェジュ島、次点が日本と対馬海峡を隔てた対岸の都市である釜山です。一方で日本国内では徹底して西日本の主要都市を巡るという運営の「割り切り」ぶりが、その運行計画から垣間見えます。
日本のカジノ合法化がズルズルと遅れてゆく一方で、本来国内に落ちるべき需要、そして国内に還元されるべきカジノ税収がこうやって根こそぎ近隣諸国に流出してゆくわけですね。今年こそは何とかこの状況を打開できるように頑張らなければならないと、決意を新たにせざるを得ないニュースです。
2012年01月06日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
カジノ関連ニュース 労働安全衛生法改正案
中国にも健康増進ブーム(?)は訪れているようで、カジノ都市マカオにおいてカジノ施設などに分煙を義務付ける法律が施行されました。
マカオで禁煙法がスタート-医療、教育施設内は全面禁煙に
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=51712
カジノにおける伏流煙対策は、近年起こった例ではニュージーランドなどが有名です。一昨年の法施行によって屋内全面禁煙となったダーウィンのスカイシティカジノでは、翌年の売上が一気に前年度比で13.4%も減少しました。ただし、今年に関しては何とか回復基調にのり、その売上も昨年度比で5.9%増にまで戻しつつあります。禁煙施策によって一旦は逃げたお客様が、「それが当たり前」になってくると共に徐々に返ってきているというところでしょうかね。
【参考】ニュージーランドカジノ:禁煙法施行から回復
http://www.online-casinos.co.nz/2011/11/15/zealand-casino-recovers-from-smoking-ban/
...と、ここまでを他人事としてアナタが読んできたとするのならば、残念ながら日頃からもう少しアンテナを広げている必要があります。実は、日本でも国内全ての事業所および工場に分煙を義務付ける労働安全衛生法の改正案が昨年末に閣議決定され、昨年国会に提出されています。
全面禁煙・空間分煙を義務化...改正案、閣議決定
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20111205-OYT8T00234.htm
厚生労働省が主導するこの法案に基けば、全国のオフィスや工場は完全分煙が義務付けられる他、飲食店やホテル等のサービス業は「当分の間」一定濃度の「換気義務」を負うこととなります。実は、昨年末のサービス産業界はこの法律が提出されたことで大騒ぎだったんですね。今のところ「当分の間は換気義務」という表現が使われていますが、それだけでもサービス産業界にとっては新たな設備投資が必要となりますし、「当分の間」という表現に象徴をされている通り厚労省は後の分煙義務化を前提に検討を進めていますからね。
年末の問責決議騒動などによって審議にまでは至りませんでしたが、何しろこの法案の旗振りをしているのは「禁煙運動」を自身の政治的課題として掲げ、就任以来「タバコ増税案」、「禁煙法案」と立て続けに禁煙政策を提起してきた小宮山厚労大臣です。同法案はすでに閣議決定された内容なので、今年国会にもほぼ間違いなく再提出されることでしょう。しっかりと法案の行く末を見守っておく事が必要なようです。
2012年01月10日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
カジノ関連ニュース ユニバーサル、ウィン社を提訴
とうとう以下のような結果になってしまったようです。
ユニバE会長:米カジノホテル会社を提訴-資金使途の情報開示求め
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXO4JF0D9L3501.html
業界内ではそれこそ数年前の(一番最初の)ユニバーサル社によるフィリピン進出プロジェクト発表の頃から、すでにユニバ社とWynn社の不協和音が認知されてきましたが、いよいよそれが表面化してしまったようですね。ユニバーサル社の株価はこの報道と共に急落(ユニバーサルの株価はここの所あまりにも良すぎたのもあるが)、一方NasdaqのWynn社の株価も一時的には大きく落ち込みましたが現在はすでに戻しつつあるようです。
ユニバーサル社(当時はアルゼ社)の岡田氏とWynn氏の連携が発表された当時、私はラスベガス在住でした。地元メディアでは共同会見でWynn氏と肩を組み合う(それともハグだったかな?)岡田氏の姿が大々的に報道され、「岡田とはどんな人物なんだ?」と業界で働く友人達に質問攻めにあったもの。何と言ってもWynn氏はベガスのカジノ業界では圧倒的なスーパースターですから、そのWynn氏に「ベストパートナー」とまで言わせていた当時の岡田氏はベガス内で一気にスターダムを駆け上りました。
その2人の関係がこんな結果に終わるとは。。時代は移り変わるものですね。
2012年01月13日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
仁川にリゾートカジノ計画―韓国
昨年の11月に日本のユニバーサル社に絡めて地元メディア発の報道としてご紹介しましたが、やっと海外一般メディアも本案件について報じ始めたようです。以下、レコードチャイナの報道より転載。
中国人富裕層がターゲット!仁川にカジノリゾート計画―韓国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57847
2012年1月11日、韓国の仁川(インチョン)国際空港公社は30億ドル(約2303億円)をかけて、中国やそのほかの国からの富裕層をターゲットにしたカジノリゾートを建設する計画を発表した。12日付でシンガポール紙・聯合早報が伝えた。
このカジノリゾートはソウルから西へ50kmの空港周辺に建設が予定されており、ホテル、カジノ、コンベンションセンター、ショッピングモール、医療施設などを含む総合施設となる。ラスベガスやマカオのようなカジノリゾートを想定しており、すでに開発業者との商談に入っている。[...]
ただし、今回この計画を発表したのは仁川空港の運営を行っているIncheon International Airport社。別報道による同社CEOのコメントでは「6月末までに開発事業者の確定を行い、来年には開発に入る」とのことこと。すでに事業者との交渉は始まっているとされていますが、一方でIncheon International Airport社からはユニバーサル社の名前は全く出てきておらず、昨年11月の地元メディアによる報道との関連性は確認されていません。
また、昨年の11月の時にもご紹介した通り、現行のカジノ関連法のままで開発を行えば、ここで開発されるカジノは外国人専用となります。一方で、その法律の改正を行なおうとする動きもずいぶん前より確認されていますので、IR開発の競合である日本としては予断を許さない状況になってきました。数日前にご紹介した客船カジノの合法化の件も含めて、韓国はアグレッシブに動いていますね。
2012年01月16日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
ユニバE会長:米カジノホテル会社に最大4人の取締役候補を株主提案
ユニバーサル vs. ウィンの攻防はますますエスカレートしてきました。以下、bloombergからの転載。
ユニバE会長:米カジノホテル会社に最大4人の取締役候補を株主提案
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LY0QEY1A74E901.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
1月19日(ブルームバーグ):パチスロ機メーカー大手、ユニバーサルエンターテインメントの連結子会社アルゼUSAは、米カジノホテル経営会社ウィン・リゾーツの株主総会で最大4人の取締役候補選任を求める株主提案をした。[...]
ウィン側にとっての最大の「泣き所」は、2010年に同社CEOのスティーブ・ウィン氏が離婚した事で前妻と保有株を分け合うこととなってしまい、同社において株主としてのコントロールが効かなくなってきている事。岡田氏が(正確にはアルゼUSA社が)筆頭株主としてウィン社株の20%を保有しているのに対して、ウィン氏は9%程度しか株式を保有していません。しかも、ユニバーサル社の後ろでは大手投資銀行が間違いなく岡田氏に入れ知恵をしつつ動いていますから、ウィン氏にとっては厳しく、かつ長い戦いになりそうです。
2012年01月19日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
「カジノ誘致」削除 関西広域連合、観光・文化計画最終案
現在、関西広域連合が作成している、連合の観光・文化計画から「カジノ誘致の検討」が外される事となりました。以下、京都新聞からの転載。
「カジノ誘致」削除 関西広域連合、観光・文化計画最終案
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20120119000132
関西広域連合の関西観光・文化振興計画策定委員会(座長・大橋昭一和歌山大名誉教授)が19日、京都市上京区で開かれ、計画の最終案をまとめた。賛否が分かれているカジノ誘致の検討について計画から文言を削除することを決めた。[...]
昨年末に開かれた委員会でもIR導入に関しては相当辛辣な意見が委員から出ていましたから、これも仕方がないでしょうかね。 以下、昨年12月16日開催の「第3回関西観光・文化振興計画策定委員会」での論議からIRに関するコメントを抜粋してご紹介。
○カジノという言葉が入ってるが、 委員の中でも いろんな意見があり 、まとってお らず、方向が出ていないので、削除を検討してほしい。
○関西にはたくさんの観光資源があり、プライドを持ち、 誇りうるものがある中にわざわざカジノを作る必要はあるのか。光を観るという観光の切り口でカジノを語って いくのには相当な疑問を感じる。
○アジアの文化観光首都とカジノはどう整合するか。ラスベガスでは、賭けるのが一番少ないのが日本人 であるように、日本人とはそうい国民性。カジノを作るのであればマカオ以上のもを作らないと中途半端になってしまう。
○観光は、我々の生活文化魅力で勝負をすべき、カジノは我々の生活文化にない。 カジノ導入は接ぎ木であり、関西の魅力メインストリームがあるはずなので、それに注力すべき。関西に相応しい富裕層はカジノ客ではないのではないか。
○カジノを導入するなら 、ラスベガスのようなオープンな形が必要。ラスベガスも昔、マフィアと一体なってしまったが、これと縁を切ってオープンな形とした。
出所:http://www.kouiki-kansai.jp/data_upload02/1325050483.pdf
「委員の中でも いろんな意見があり 、まとってお らず、方向が出ていないので...」という意見が出ていますが、論議を拝見している限りはどちらかというと「IR導入を盛り込みたい事務局側と、それに否定的な委員達」という構図に見えますね。一応、最終案には「議論の素地を作るために引き続き研究を行っていく」という文言が盛り込まれるとのことですが、逆にいえばまだまだ関西広域連合にはIR導入に関して「論議の素地」そのものが出来ていないということ。ただしそれも、本案件に関して各知事がバラバラの方向を向いている現状においては、相当難儀な作業でしょう。
いずれにせよ、これから関西のカジノ構想は、維新の会のお膝元である大阪の府市統合本部へと主戦場が移らざるを得ないようです。
2012年01月20日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
カジノ関連ニュース 宝くじ1等上限7億5000万円に
●カジノ関連ニュース
昨年末より話には聞いており私も色々と情報を探っていたところですが、総務省もいよいよ法律改正に向けて本気で動くようです。以下、NHK NewsWebからの転載。
宝くじ1等上限7億5000万円に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120123/t10015455051000.html
総務省は、低迷している宝くじの売り上げの回復を目指して、1等の当せん金の上限を、現在の3億円から7億5000万円まで引き上げる方針を決め、24日に召集される通常国会に関連法案を提出することにしています。[...]
多くのメディアは、この法律の改正で前後賞を含めて10億円を超える大型くじが発行可能になるという点を強調していますが、実は業界にとって本当に大きな影響があるのはその点ではありません。この法改正の最大のポイントは、ニュースの続きにある以下の下線部にあります。
[...]総務省は、当せん金の引き上げのほか、インターネットによる宝くじの販売の導入などを盛り込んだ関連法案を、24日に召集される通常国会に提出することにしています。[...]
現在、宝くじのインターネット販売は一部導入されていますが、いわゆる「通信販売方式」であり、宝くじ券をオンラインで注文し、郵送で受け取るだけのサービスです。一方今回、改正が見込まれているのは、例えば競馬法第5条3項など他の公営賭博業界ではすでに法的整備が為されている「電磁的記録」による販売を認めるもの。
【参考】競馬法
第5条第3項
第1項の勝馬投票券については、これに記載すべき情報を記録した電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものとして農林水産省令で定めるものをいう。以下この項において同じ。)の作成をもつて、その作成に代えることができる。この場合においては、当該電磁的記録は第1項の勝馬投票券と、当該電磁的記録の記録は同項の勝馬投票券の記載とみなす。
これが本当に認められる事となれば、競馬の世界に電子販売が導入された時よりもさらに大きな影響が起こり、宝くじの世界は一変する事となります。恐らく、これを提案した宝くじ活性化検討会も、法律改正を準備している当の総務省自身も、それがどれ程の意味を持つのかを自覚していないのだと思いますが。。
2012年01月23日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html
統合本部に新部会 カジノ誘致、御堂筋活性化など議論
大阪府と大阪市が、広域行政の一本化を図る府市統合本部に都市の再生や文化行政を検討する「都市魅力戦略部会(仮称)」を設置する方針を固めた。部会長には橋爪紳也府立大特別教授が就く予定で、御堂筋のにぎわい作りやカジノ誘致などを協議する。
橋下徹大阪市長は、都市の活性化や観光客の増加を重要課題の一つとしている。新たな部会では、府市の文化施策を白紙から見直すほか、専門家らが文化事業への助成を審査し、事後評価もする第三者機関「アーツ・カウンシル」の制度化を検討する。
都心部をライトアップする府の「御堂筋イルミネーション」と市の「OSAKA光のルネサンス」を一体的に実施し、都市の魅力づくりでも連携する方針。
2012年1月25日
朝日新聞より
カジノ複合リゾート「マリーナベイ・サンズ」に直結の鉄道駅が開業
シンガポールの新しいアイコンとなったカジノ複合リゾート「マリーナベイ・サンズ」の地下に1月14日、各施設に直結するMRT鉄道環状線ベイフロント駅が開業した。同駅開業は環状線の延伸線開通に伴うもので、SC「パルコ・マリーナベイ」があるプロムナード駅から延伸し、南北線マリーナベイ駅まで接続した。
ベイフロント駅開業に際し中国語の名称をめぐるエピソードも。同駅の名称を中国語で「海湾」と決めていたが、既存のLRT線コーブ駅の中国名と同一であることが判明。急きょ「海湾舫」に変更したという。
乗客の一人は「これまで会議への出席のためなどでサンズに来る度に交通の不便さを感じていた。これまではマリーナベイ駅からバスに乗り換えていたが電車に乗り換える方が便利」と話していた。
南北線に加え環状線延伸線のターミナルにもなったマリーナベイ駅は2016年にダウンタウン戦も開通。新都心として利用者の増加が見込まれる。
2012年01月26日
シンガポール経済新聞より
カジノ景気に沸くマカオ、賭博業の収入過去最高
マカオがカジノ景気に沸いている。
マカオ政府によると、2011年のカジノを中心とする賭博業の収入は前年比約42%増の約2679億パタカ(約2兆6000億円)と過去最高を記録した。上客の大半は中国人で、うなるチャイナマネーの恩恵に浴している格好だが、中国本土の汚職絡みのカネの流入という難問にも直面している。
「今日は180万香港ドル(約1800万円)負けたが、明日、中国に戻るまでに取り返してやるさ」
マカオ半島にある米国系カジノのVIPフロア。「趙」と名乗る中国人男性(46)がたばこをせわしげに吸いながら息巻く。男性は浙江省で産廃処理会社を経営している。資金の出所について言葉を濁しつつも、こう言い放った。
「商売でもうけた金を増やしたいだけだ。ギャンブルは投資みたいなもんだ」
東京都世田谷区のほぼ半分の面積に34のカジノがひしめくマカオは、カジノ収入が米ラスベガスの約5倍に達する世界最大のギャンブルの街だ。一昨年の政府歳入796億パタカ(約7600億円)の実に81%がカジノ関連の税収だった。
これを支えるのは、1回の勝負に大金を投じるVIP客の存在だ。マカオ政府当局者によると、VIPフロアの売り上げはカジノ収入の7割以上。VIPの約8割は中国人だ。1日で2000万香港ドル(約2億円)以上負ける客も珍しくなく、「一般客数千人よりVIP1人に来てほしいのがカジノ側の本音」だという。
マカオ理工学院が08~10年に実施した調査では、VIPの24・7%が中国の地方政府高官、21・5%が国営企業幹部だった。問題は彼らの資金源だ。
「汚職に絡んだカネが相当流れ込んでいる」。外貨持ち出し制限がある中国人のVIPに資金を貸し付ける業者は、こう断言する。汚職に手を染めない限り、高官や企業幹部とはいえ、カジノに大金を投入できるはずはないというのだ。横領した公金をカジノにつぎ込む事件も毎年のように発覚している。
米議会は昨年10月、中国に関する報告書で、マカオのカジノが中国本土からの不正資金流入の場となっていると警鐘を鳴らした。世界の汚職を監視する民間活動団体の調査でも、汚職が少ない順のランキングで46位とマカオは06年の26位から順位を落とした。
だが、マカオの民主派議員・呉国昌氏は「中国本土の"黒いカネ"に絞って流入を止めるのは無理な話」とあきらめ顔だ。
2012年1月18日
読売新聞より
ネットでカジノが楽しめる! 優良オンラインカジノ

オンラインカジノは、24時間ネットを通して自宅で楽しめる本場さながらのゲームです。
実際にお金を賭けてプレイができ、勝ったお金は自分の口座に引き出すことができます。
以前、日本人の主婦が1億円の大当たりを当てて、雑誌に掲載されて人気が出ました。
海外のカジノに行く前に、オンラインカジノでゲームのルールや攻略法を覚える人も多いようです。
中でもジパングカジノは完全日本語サポートなので初心者の方でも安心して遊べますよ。




