カジノ法草案
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カジノ法草案
昨日、カジノ合法化の検討を進めている超党派議連「国際観光産業振興議員連盟」の会合が開催され、同会会長である古賀一成議員の「私案」としてカジノ法草案が発表されました。
実は私の手元にも大分前に原案段階の法案が廻ってきており、以前の投稿でもこの法案にコメントをしたことがあったかと思います。一方で、どこまでを公知のものとして扱って良いのかの判断が難しく、その後、あまりこの法案そのものに関して言及してきませんでした。(以前も書いたとおり、私はこのブログ上で「早耳情報」的な情報のリークをする事は好みません。)
しかし、実は昨日の議連での草案発表を機に、すでに一部オンライン上でもデータ形式でこの草案が配布され始めています。そこで、私の方でも「すでにこれは公知のものである」と判断して、皆様にこの草案をご紹介することとします。私がここでご紹介しなくとも、すでにデータでかなり広範に出回っていますから、いずれ誰かがアップするでしょう。(もし、問題があるようでしたらご一報下さい。)
カジノ法草案:全文
http://www.casinonews.jp/Seminor/casino_act.pdf
カジノ法案:サマリー
http://www.casinonews.jp/Seminor/casino_act_summary.pdf
◆
実は、この議連による草案の発表に先立って、先週、カジノ議連副会長の岩屋毅議員(自民)を訪問しました。その時のお話では、「議連としては、草案を国民に投げかける事で全国民的な論議を起こしたい」とのこと。この投げかけによって様々な主体の方々が、それぞれの立場で大いにカジノ合法化の賛否、もしくはその有るべき姿について論議をして欲しいということでした。
今、別の投稿の中では「パチンコ反対」の立場をとる区議さんとの遣り取りが進んでいますが、私は「立場はどうあれ」まずは論議をすることが大切だと思う。これは、以前、このブログの基本理念として、皆様にもご紹介した通りです。そのキッカケとして、批判を恐れず、この草案発表を決断した古賀一成議員、および議連の皆様には心より敬意を表したい。
ぜひ、皆さんも上記リンク先の文書を読んで頂いて、我が国がこれより進むべき姿に関して論議して欲しい。私自身はカジノ合法化には賛成の立場ではありますが、必ずしも今回発表された会長私案がベストの形とは考えていない。私の目から見れば、「ここは完全に不備だろう」と思える点すらあります。
この道を長年研究してきた専門家として、そしてこの国の未来を考える「いち国民」として、私もこれまで以上にこの議論に取り組んでゆきたいと考えています。
2010年08月06日
引用元:http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/cat_54706.html?p=4
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